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つわり中でも仕事が休めない妊婦さんのためのつわり軽減法や工夫

   

つわり中でも仕事が休めない妊婦さんのためのつわり軽減法や工夫

つわりは妊婦さんの多くが経験するものです。

個人差はありますが、仕事をしながらつわりと付き合っていくのもなかなか大変です。

しかし、つわりは病気と違いますし、症状があってもなかなか会社を休めない状況にあり我慢しながら働く妊婦さんが多いのが現状です。

本当に症状がひどい場合には休まないといけないですが、今回は仕事をやすめない妊婦さんのためにつわりが軽減出来る方法やつわり中の働き方などお伝えしていきます。

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妊婦の多くが経験するつわりの出現時期や症状

妊婦さんは妊娠初期から「つわり」と呼ばれる症状に悩まされることがあります。

症状は人それぞれ違いますが、主に吐き気、嘔吐、唾液の増加、全身の倦怠感、頭痛、眠気、食欲不振、においに敏感になる、などの症状があげられます。

つわりが始まる時期も人により異なりますが、妊娠5〜6週あたりから始まり、12〜16週あたりで治まることが多いです。

つわりの原因はhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が妊娠すると体内で作られ、妊娠初期から増加することが関わっているのではないかと言われています。

症状が悪化して、食事や水分が摂取できない状態を妊娠悪阻といい、治療が必要となります。

妊娠悪阻の症状としては、頻繁に続く嘔吐、食事水分の摂取ができない、5%以上の体重減少、脱水飢餓状態、尿中のケトン体陽性などがあげられます。

妊婦さんの80%近くはつわりの症状が発症するのに対し、妊娠悪阻は1〜2%程度の頻度で起こります。

母体が危険な状態になってしまった場合、人工妊娠中絶も考えなければなりません。

つわりで仕事は休めないの?我慢して仕事をした場合の会社の影響

妊娠したことで、仕事をする上で周りにどんな影響が出るか考えましょう。

「つわりは病気ではない」と言っても、妊娠中は市販の薬は飲めないので、薬で治すことはできません。

体調が悪くて普段どおりの仕事ができなくなることもあります。

「我慢したら何とかなる」といった根性論は、予測に過ぎません。

仕事途中で「我慢したけどやっぱり無理でした」「思ったよりも体調が悪くなってきた」などの理由で、スケジュールを変更したりキャンセルしたりすることのないよう、無理のないスケジュール設定をするようにしましょう。

そのためにも客観的につわり中の自分を見つめてみてください。

例えば、つわり中吐き気と嘔吐感に襲われ続け、3日間勤務ができなかったとします。

はじめから会社を休みますとわかっていれば、会社としても代わりの人を準備するなど対策が取れますが、「頑張ってみたけどやっぱり無理でした」と当日連絡すると、周りに多大な迷惑をかけてしまいます。

つわり中も仕事が休めないなら我慢せず通勤時間変更の相談を!

つわりの症状で、勤務時間が変わるかどうか考えてみてください。

特に朝の出勤時間、通勤ラッシュ時でも妊娠前と同じ対応ができるのかどうか。

駅までの移動はどうでしょうか。

自宅から駅まで距離がある人は、つわりの症状が出ている中でも妊娠前と同じように歩けるでしょうか。

自転車や車を使う人は、つわりで注意力が散漫になってしまうこともあるので危険です。

移動手段を変えたり、出勤時間をずらしたりと安全に出勤できる方法を考えなければいけません。

電車やバスの混雑で具合が悪くなってしまうことも想定しておかなければなりません。

具合が悪くなり途中下車をして、ベンチで一休みしてまた電車に乗って、と普段より時間がかかってしまう可能性もあるので、出勤時間にはゆとりを持ちましょう。

もし出勤時間を変更した方が勤務するのに支障がない場合は、会社に始業時間を遅らせてもらえるか確認するといいですね。

その場合、周囲に影響が出ないかもよく考え、影響が出る場合は早めに申し出るようにします。

退社時間より出勤時間の方が変更しにくいと考える人が多いようですが、無理をして体調不良が続くよりはいいのではないでしょうか。

我慢せず、確実に出勤できる時間と方法を考えて相談してみましょう。

つわり中でも仕事が休めない時ために!つわり軽減対策法

つわりが辛いと下を向いていては、気持ちも沈んでどんどん辛くなってしまいます。

働くママの中には、妊娠後も仕事は続けたいと決めて頑張ってきたはずが、つわりに耐えられず退職を考える人も少なくありません。

でも、つわりの症状は期間限定、一時の辛抱です。

自分に合ったつわり対策法や気分転換をしながら、乗り切ってみましょう。

《つわり対策法》

  • 妊娠したことに喜びを感じ、前向きに捉えるようにする
  • パートナーにも家事を手伝ってもらう
  • もしもの時のエチケット袋とタオルは必須!いつ具合が悪くなってもいいように持ち歩くようにしましょう。
  • よく利用する駅(自宅の最寄り駅、会社の最寄り駅、会社までの乗換駅など)のトイレの場所の確認も重要です。
  • 下着は身体を締め付けるものは避ける
  • においに敏感になるので、調理中はマスクを着用
  • におい対策に家中に防臭剤(無臭タイプがおすすめ)を置く
  • 歯磨き粉を変えてみる。歯磨きは食後胃が落ち着いてから
  • 仕事中、気分が悪くなったら無理せず横になる
  • 通勤ラッシュの時間帯は避けて、時差通勤に
  • パートナーとデートをする、友人に電話をする、部屋の模様替えをするなどといった気分転換を
  • 同じ境遇の妊婦さんと情報交換
  • 趣味に時間を費やす
  • これさえあればつわりを乗り切れる、という食べ物を用意。
  • 寝ていて具合が悪くなったら食べられるように枕元に置いておいてもいいですね。

  • 食事はゆっくり時間をかけて、食後も片付けなどはのんびりと
  • 食事の取り方でもつわり緩和に効果があります。

  • 栄養バランスなどこの期間は気にせずに、食べたい時に食べたいものを口に入れるようにしましょう
  • 固形物でなくても問題ありません。スポーツドリンクやゼリー飲料などもおすすめです
  • 朝の空腹時のムカムカは、起きる前に何か口に入れると効果的です。空腹にならないように1日何回も食べる「つまみ食い作戦」も試してみましょう
  • 普段よりも多めに水分補給。

つわりだと思っていたら他の病気だったこともあるので、こんな時には病院に相談してみてください。

つわりが重く脱水状態に陥る、水分を取っているのに尿が出ない、意識が朦朧とする、これらの症状が出た場合はすぐ病院に行きましょう。

つわり中でも仕事が休めない時に会社でできるつわりの抑え方

つわりの辛い症状を抑えるには、気を張ることと紹介しましたが、他にも症状を抑える方法があります。

まず、つわりは空腹時に症状が悪化するという特徴があるので、飴やチョコレートなど仕事中にさっと口にできるものを持ち歩き、お腹が空っぽな時間を作らないようにしましょう。

つわりの期間は、会社の人たちとの食事はなるべく避けて、自分が食べられるものを時間をかけて食べるように心掛けましょう。

つわりに効果的な食べ物は、一般的には果物です。

自分が食べられるものが1番いいですが、果物は水分も糖分も同時に取れるので脱水症状の防止に効果があります。

食べ物以外の方法としては、水分をこまめに取る、気分転換になるいつもと違った仕事を進んで行う、ゆったりめの楽な服装をする、におい対策に常にマスクを着用する、辛い時は無理せず休む、など自分に合ったつわり対策をいろいろ試して探してみましょう。

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