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子供にイライラして怒鳴る親…理由・成長への影響・対処法

   

子供にイライラして怒鳴る親…理由・成長への影響・対処法

子供の言動にイライラしてつい怒鳴ってしまうことはありませんか?

なかなか言うことを聞かないからと怒鳴るケースは多いようです。

しかし、怒鳴ることでその場は収まるかもしれませんが、将来的に悪い影響を与えてしまう恐れがあります。

感情的にならず叱ることが大切です。

今回は、子供にイライラして怒鳴ってしまう理由と成長への影響、対処法についてご紹介しましょう。

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親が子供にイライラして怒鳴るのは愛情?無自覚な支配

イライラして子供に怒鳴るのは「支配したい」から

ちょっとした子供の言動にイライラして怒鳴ってしまう親ほど、子供のことに干渉してくる傾向があります。

親としては、子供を思う気持ちが強く、大切だからこそ心配していろいろと口を出してしまうのでしょう。

その気持ちが強くなり過ぎると、今度は子供を支配し、生活のすべてをコントロールしようとします。

子供への愛情表現が、いつの間にか自分の思い通りにしたいという親の支配に変わってしまうのです。

また、そのような親は自分の行動が支配的になっているという自覚がありません。

ですから、知らない間に怒鳴る回数が増えることにより子供が委縮し、将来的に悪影響を及ぼすことになるのです。

子供にやたらに怒鳴ったり、あれこれ手出しや口出しをしたりするのは、干渉や支配ではなく、「愛情」だと思っているところに問題があります。

子供にイライラ…怒鳴ることでどんな影響がある?

怒鳴る親の子供は委縮する

子供が言うことを聞かなくてイライラして怒鳴ってしまったという経験をしたことがある親御さんは多いのではないでしょうか。

しかし、子供よりも力が強い大人が大声で怒鳴りつけるのは、暴力と同じです。

そんなことが続けば子供は委縮して、次のような特徴が現れるようになります。

  • 常に怒られることを恐れ、回避するようになり、自分からは積極的に行動しなくなる
  • 人の顔色をうかがい、本音を話すことができず孤立する
  • 他人と関わることが苦痛になり、引きこもりや病気になってしまう

また、成長して親になった時、自分がされたように子供に対して怒鳴ったり暴力をふるってしまったりすることがあります。

幼少期に経験する親とのコミュニケーションはその後の人生の基盤となる重要なものです。

もしも、子供に怒鳴ってしまうことが多いのであれば、今のうちに改善しておく必要があります。

言うことを聞かない子供にイライラ…怒鳴るメリット・デメリット

子供がなかなか言うことを聞かない時、イライラして怒鳴ってしまうことがあります。

なぜ怒鳴るのでしょうか?

それは、怒鳴れば大抵の子供はすぐに言うことを聞くからです。別の言い方をすると、すぐに結果が出るからです。

ただ、それは怒鳴られて怖いから言うことを聞いている「フリ」をしているだけです。

親や大人はそれを見て子供が自分の言ったことを理解できたと思い、満足します。

しかし、あくまで表面的な状態に過ぎないため、しばらく経てばまた怒鳴らなくてはいけなくなります。

つまり、子供に怒鳴るという行為では、短期的な効果しか得られないということです。

怒鳴ることで得られるメリットは「すぐに子供が言うことを聞く」ことで、デメリットは瞬間的な効果でしかないと言えます。

子育てという長期的な視点で見れば、怒鳴るという行為は、子供のためになるとは言えない部分があります。

しかし、忙しかったり疲れていたりすると、大人でも感情のコントロールは難しいものです。

頭では理解していても、行動を改めることはなかなかできないという人も多いでしょう。

できれば時々は子供から離れてひとりの時間を楽しんで息抜きすることも大切です。

イライラして子供を怒鳴る…アフターフォローのポイント

「ママに嫌われた」という不安を取り除く

子供は、ママに怒鳴られると「愛されていない」とか「嫌われてしまった」と不安になりがちです。

イライラして怒鳴ってしまったら、一番初めに「ママはあなたが好き」と子供に伝えて安心させてあげましょう。

そうすれば、子供は落ち着いてママの話を聞くことができます。

怒鳴ったことを謝る

感情的になって怒鳴ってしまったら、「ごめんね」としっかり謝りましょう。

子供の言動が原因であったとしても、大人である親としては、冷静に諭すことが大切です。

自分の非を潔く認めることで、子供も親の言うことを素直に聞けます。

怒鳴った理由は最後に簡潔に伝える

怒鳴った理由を伝えるのは最後にしてください。

まずは、憎くて怒鳴ったのではないと伝え、怒鳴ってしまったことを謝るのが先です。

そうでないと、子供は自分が悪かったとしても親の言うことを受け入れることができません。

理由は簡潔に、できればひと言でまとめましょう。

子供を怒鳴る前に…イライラした時の対処法

子供が言うことを聞かず、イライラして怒鳴りそうになった時の対処法をご紹介しましょう。

数を数える

怒っている時は、脳の感情系の機能が活発になっています。

「1、2、3」と数を数えることで脳の思考系が働き始め、気持ちが落ち着いてきます。

その場からいったん離れる

感情的になり怒鳴ってしまった時は、その場から離れてみましょう。

体を動かすことで、感情を変える方法です。トイレやキッチンなどでひとりになり、気持ちを切り替えましょう。

理由を考える

なぜ怒鳴ってしまったのか、その理由を冷静に考えてみることも有効です。

客観的に事実を振り返ることで、何が問題だったのかがはっきりしてきます。

怒らない日を作る

また、「今日は1日怒らない」と決めてみるのはいかがでしょうか?子供が何をしても怒らないと決めて1日我慢するのです。

怒らないと子供はどんな反応や行動をするのか、様子を見るのが目的です。

子供も、いつもなら怒鳴られるのにと不思議に思うかもしれませんね。

そして、その次はいつも通りで構いません。たまに怒らない日を作ることで、自分がどんなことにイラつくのか、傾向を知るきっかけにもなります。

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