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赤ちゃんへ与えるミルクの間隔は3時間がベスト

      2017/12/28

赤ちゃんへ与えるミルクの間隔は3時間がベスト

赤ちゃんにとっての栄養源は、母乳かミルクになります。

お母さんの体から作られる母乳と比べ、ミルクは栄養価が高くなるため、与える感覚が大事となってきます。

目安としては、3時間だと言われていますが、その理由とはいったいなぜなのでしょう?

そこで今回は、赤ちゃんのミルクの間隔についてまとめましたので、参考になればと思います。

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新生児の赤ちゃんのミルクは3時間おきに!

授乳間隔と母乳量について

赤ちゃんが生まれて1ヶ月くらいまでは、新生児と呼ばれる時期です。

まだ生まれて間もない赤ちゃんは、吸う力が弱いため授乳間隔や授乳時間が短いのが特徴です。

母乳育児の場合は、赤ちゃんが欲しがるときでOK

ただ、授乳時間は左右それぞれ5分〜10分ほどがいいと思います。

ミルクと混合の場合は、授乳間隔をだいたい2〜3時間おきに

ミルクを混ぜると、母乳よりも腹持ちがよくなるため、必要以上に与えると、赤ちゃんがもどしてしまう可能性があります。

完全ミルクの場合は、飲む量にもよりますが、基本的には3時間おきくらいに

ミルク缶に書いてある用量を目安にするといいと思います。

どうして左右5分〜10分なのか

これはあくまで目安ですが、たとえば20分以上一度に長い時間の授乳をすると、ママや赤ちゃんも疲れてしまいますよね。

まだ赤ちゃんの消化器官は未発達のため、ママが様子を見ながら調整してあげないと、赤ちゃんもしんどくなってしまうからです。

赤ちゃんにミルクを与える間隔が3時間の理由とは

母乳は決まった間隔をあける必要がありませんが、ミルクの場合は間隔をあけたほうがいいとされています。

母乳は「吸われると作られる」ものなので、間隔をあけすぎると分泌量が減ってしまいます。

逆に、お母さんのほうも赤ちゃんに母乳を与えないでいると、乳腺がつまり「乳腺炎」になってしまうこともあります。

そんな母乳とは違うミルクは、「人工的に作られたもの」になります。

母乳と同等、またはそれ以上の栄養があるため、赤ちゃんの消化に時間がかかります。

胃への負担も母乳と比べれば大きくなるため、間隔をあける理由になります。

そして、3時間おきの期間は、生後4〜5ヶ月くらいまでです。

個人差ももちろんありますが、赤ちゃんが大きくなると一回に飲む量が増えるため、自然と間隔もあいていきます。

そのあとは離乳食も始まるので、いつのまにか夜中に起きなくなったということも少なくありません。

間隔が3時間おきなのはいつまで?

ミルクの栄養だけで育つ赤ちゃんは、すぐにお腹がすいてしまいます。

それでも、母乳よりは腹持ちがいいとされますが、それも赤ちゃんひとりひとりによっては違ってくるでしょう。

ママも初めての育児のため、3時間おきを守るということはしんどく感じるかもしれません。

でも、大丈夫です。これからずっと3時間おきということはなく、成長とともに間隔もしっかりあいてきます。

早い子では生後5ヶ月くらいにはもう、朝までぐっすり眠る子もいます。

赤ちゃんの成長を喜ぶとともに、ママもまとまった睡眠がとれ、赤ちゃんとの生活が少し楽になると思います。

ミルクの間隔は大事ですが、赤ちゃんの体重が増えているか、身長が伸びているかなどが一番重視する点になります。

逆に間隔にとらわれすぎてしまうと、赤ちゃんのお腹がすきすぎることもあるので、その点はよく注意したほうがいいでしょう。

そして、ミルクをあげる期間はだいたい一年ほどなので、それまでだと思い頑張りましょうね。

赤ちゃんに与えるミルクの目安量

赤ちゃんが生まれたときから離乳食が始まるごろまでのミルクの目安量をまとめてみました。

退院〜生後1ヶ月

80〜120mlを2〜3時間おきに7回程度。

まだ新生児のこの頃は、様子を見ながらミルクを与えましょう。

生後1ヶ月〜生後2ヶ月

80〜140mlを3時間おきに6回程度。

ママの睡眠不足もあり、夜中に起きるのがしんどいと思ってしまいますが、赤ちゃんのためにも頑張りどころです。

生後2ヶ月〜生後3ヶ月

120〜160mlを3時間おきに6回程度。

この頃には吸う力もついてきて、赤ちゃん自身でも量を調節することができるようになります。

生後3ヶ月〜生後4ヶ月

160〜220mlを4時間おきに5回程度。

少し間隔があいてきたこの頃は、まとまった睡眠がママも取れるようになります。

生後4ヶ月〜生後5ヶ月

160〜220mlを4時間おきに5回程度。

一日のリズムも決まりだし、赤ちゃんもミルクを飲む量が決まってきます。

3時間おきに与える赤ちゃんへのミルクの注意点

ミルクを作るときの注意点として気をつけたいことがあります。

ミルクに使う水はかならず水道水か軟水を使いましょう

粉ミルクには栄養がたくさん入っているため、ミネラルウォーターや硬水の水だと栄養のバランスが崩れてしまいます。

なので、ミルクに使う水は水道水か軟水を選び、必ず沸騰させた70度以上のお湯を使いましょう。

湯冷ましとして、冷ましたものを用意しておくとミルクの調乳時間が短縮できます。

雑菌の繁殖を防ぎましょう

ミルク缶には付属のスプーンがついていますが、使用したあとは哺乳瓶と同様に消毒をおこないましょう。

栄養たっぷりのミルクがスプーンについたままだと、そこから雑菌が繁殖するおそれがあるためです。

飲み残しは必ず廃棄しましょう

目安量を作ったけどあまり飲まずに残ってしまった、赤ちゃんがミルクの途中で寝てしまった。

その結果ミルクは余ってしまいますが、次の授乳には使わずに飲み残しはその都度廃棄してください。

もったいないと思ってしまうかもしれませんが、飲み残しをそのまま置いておくのは衛生的によくありません。

赤ちゃんがいつもミルクを残してしまうようなら、調乳量を少し減らして様子を見ましょう。

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