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子供の性格が意地悪…大人の対応次第で変わる!その方法とは

   

子供の性格が意地悪…大人の対応次第で変わる!その方法とは

人の性格というのは本当に十人十色で、それは子供においても然りです。

なかには優しい性格の子もいれば、誰にでも意地悪をしてしまう子もいます。

でも、意地悪をするということは、実は内面に秘めた感情がうまく伝えられないことが原因ではないでしょうか。

ならば、親や周りの大人はそんな子供に対し、どう関わってあげればよいのでしょう?

子供の気持ちを理解し、意地悪な部分を見つめ、どうしたらいいのかを一緒に考えていきましょう。

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意地悪な性格とは?子供の気持ちの表われである

子供が感じる気持ちとは、そのままうまく言葉に変えることができません。

反抗だったり、寂しさの裏返しだったりで、言葉にする前に行動となり、意地悪をしてしまうことがあります。

では、意地悪をしてしまうときとは、どんな状況のときなのでしょう。

子どもの心の不安

意地悪をするということは、なにかに対して思いがあるのではないでしょうか。

たとえば家庭の中や兄弟間などで何か我慢していることがあったり、幼稚園や保育園で我慢をしていたり……

ほかのお友達が羨ましく思ったりすると、劣等感に似たような感情になり意地悪をしてしまいます。

大人からすると小さなことでも、子供にとっては見えているものが全てです。
そのために、心の中の不安やストレスが意地悪に変わってしまうのです。

親のしつけが厳格すぎる

子供のしつけとして、我慢をさせるというのはよくありますよね。

大人になったときのためにと思い、子供のうちからしつけないとと思うかもしれませんが、それが我が子に合うかはまた別の問題です。

それに、親の鏡というように、子供は親の口ぐせや言いかたを真似ていきます。
キツイ言いかたや態度で接してばかりいると、子供も周りに対して親と同じような言いかたをしてしまいます。

それとは逆に、親が子供の前でひとの悪口を頻繁に言っていると、子供もお友達の悪口を言ってしまう場合もあります。

子供がよくする意地悪はこんなこと

兄弟姉妹がいると、ケンカは日常茶飯事だと思います。

1歳から2歳ごろまでは、まだ小さいですし意地悪といってもかわいいものだと思います。これは意地悪というよりは、自分に注目してほしいとか、自我の芽生えといっていいでしょう。

おもちゃを貸さない、納得がいかなくて叩いてしまう、などがよくあることですよね。特にこの時期は、思いをことばに表現できないため、行動として表してしまうことがほとんどです。

まずは、子どもが起こした行動がどういう気持ちからなのかを理解し、それをお母さんが代弁して、「○○したかったんだね」などとことばで表現してあげましょう。

年齢が上がり、3歳から4歳の年中くらいになると、意地悪をしているということを子供も認識していくようになります。

力も出てきますので、すぐに叩いてしまう子や蹴ってしまう子にはママや幼稚園や保育園の先生たちは目が離せなくなってしまいます。

大人が見ているところでの意地悪なら、その都度注意することができますが、問題は大人が見ていないときです。

たとえば、お友達の腕を噛んだりつねったりというようなことをする子供もいます。

してはいけないことをしっかりと子供に理解させていくことが大事な時期になると思います。

意地悪な性格について子供と一緒に考えよう

意地悪については、親子で一緒に考えていくことが大事ではないかと思います。
されたらやり返せ!と子供にしつける家庭もあるかと思いますが、なぜそうなったのか、された側はどう思うのかをまずは考えましょう。

子供が大きくなり言葉がわかるようになると、してはいけないこともだんだんと理解できるようになっていきます。

成長の中で意地悪をした、されたという経験は、気持ちを考えるためにも大事な経験ではありますが、小さいうちは大人の補助が必要です。

嫌な気持ち、怒った感情、悲しい気持ちを言葉にできるように、大人が子どもの気持ちを代弁するような形で確認してあげてください。まずは、子ども自身が、自分の気持ちをわかってもらえたと感じることが大事です。

「ダメ」ということだけでは、否定された気持ちだけが残ってしまいます。

大人でさえも、寂しさが怒りに変わって怒ってしまったり、自分の感情を適切な言葉で表現することは難しいものです。

まずは、子どもがま自分の感情を言語化して受け止めてあげましょう。

そういう自分の感情や気持ちを知っていくことで、意地悪をされたらどんな気持ちになるのかも学んでいきます。

される側の気持ちがわかると、意地悪をすることは減っていくでしょう。溜まった感情を外に出す、いわば自分の気持ちを言葉にして伝える、ということができるように教えていってあげてください。

子供の性格を理解し適切な対応を!

子供の意地悪というのは、寂しさや悲しさ、そういった気持ちの表われだと思います。

では、普段の子供の行動に対する対応を少し見直していきましょう。

早く早くと急かさない

食事のときやお風呂のときに、時間を気にしてつい急かしてはいませんか?

忙しいために早く終わらしたいと思う気持ちもよくわかりますが、ほんの少しだけ余裕を持ってみましょう。

そのときだけでいいので、「早く」という言葉を飲みこんで、次はこうしようねなど優しく声掛けをしてあげてください。

子供の言葉を待つ

お話をするときに、まだうまく言葉がまとまらない子供には、大きい気持ちで待ってあげましょう。

そして、内容に対して反対するのではなく、そうかそうかと聞いてあげましょう。

子供も自分の言っていることが理解できるように、おうむ返しをするのもいいと思います。

兄や姉の立場を強調しない

「お兄ちゃんだから」「お姉ちゃんだから」という言葉はいちばんよくありません。ただでさえ、上のお子さんは弟や妹ができてからというもの、自分が後回しになっている、甘えにくくなっているといったことがあり、寂しさを抱えています。

時には、下のお子さんよりも優先して、母子2人の時間を作ってあげる、先に抱っこしてあげるといったスキンシップをしてあげてください。

子供の意地悪はもともとの性格ではない!対応次第で変わるもの

子供がしてしまう意地悪の根本的原因は、育った環境や周りの大人の関わりかたにあると思います。

小さいときから親があまり構ってあげれていない場合、寂しいという感情が大きくなってしまいます。

そこから我慢を覚え、ストレスが溜まっていき、他人への意地悪で発散しようとしてしまいます。

性格や個性も関係すると思いますが、どこかでちゃんと修正してあげないと意地悪のまま大きくなってしまいます。

子供を変えることは難しいと思いますが、大きくなってからのほうがより難しくなってきます。

日ごろから悪いことをちゃんと教え、そのときの気持ちを考えることができるように教えていきましょう。

意地悪が大きくなったときにエスカレートする前に、まだ小さいうちから子供の性格について、よく考えていきましょうね。

そしてその親の関わりが一番子供にとってのいい薬になると思います。

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