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産後のストレスで自律神経失調症と診断された…症状と対処法

   

産後のストレスで自律神経失調症と診断された…症状と対処法

産後は、ホルモンバランスの崩れや育児による疲労、ストレスにより、自律神経が乱れやすくなっています。

この時期に無理をすると、様々な不快な症状に悩まされ、長引いたり悪化したりすることがあるので、十分な休息をとることが大切です。

今回は、産後に現れる自律神経の乱れによる症状と、対策法についてご紹介しましょう。

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産後の不調は自律神経の乱れ?原因と症状の特徴

産後、様々な不調に悩まされる場合は、自律神経が乱れている可能性があります。

出産を終えてすぐの時期は、まだ体が完全に回復していないのに、24時間体制で赤ちゃんのお世話が始まります。

睡眠不足にもなりやすく、疲れやストレスが溜まり、ホルモンのバランスも崩れやすい時期なので、自律神経失調症の症状が現れやすいのです。

イライラしたり落ち込んだり、不安感や憂鬱感などの精神的な不調の他、便秘や手足の冷え、頭痛、めまい、肩こりなどの身体症状が現れるのも特徴です。

産後は、頻回の授乳やおむつ替えなどの赤ちゃんのお世話だけでなく、上のお子さんの世話や家事もあり、なかなかゆっくりと体を休めることができません。

この時期は、ひとりで何もかもしようとせず、できるだけ周囲の家族に協力してもらって、少しでもリラックスする時間を作り体をいたわることが大切です。

産後に現れやすい自律神経失調症の症状…適切な対処法とは

自律神経失調症の症状は、イライラや落ち込み、不安や恐怖心に襲われるなどの精神症状に限らず、全身に現れることがあります。

頭痛や耳鳴り、口や目の乾き、喉の圧迫感やイガイガ、つまるなどの違和感を覚えることもありますし、動悸や胸部の圧迫感、めまいや立ちくらみ、のぼせ、息苦しさや息切れが出ることもあります。

また、吐き気や腹部膨満感、胃の不快感などの症状や、手足の冷えやしびれ、痛みを覚えることもあれば、多汗、皮膚の乾燥やかゆみに悩まされる人もいます。

他にも、頻尿や残尿感、生理不順、肩こり、倦怠感や疲れやすさ、微熱が出てふらつく、食欲不振や不眠など多岐に渡ります。

産後、ホルモンバランスの崩れが原因で自律神経失調症の症状が出ることはよくあります。

実際に、産後、高血圧や頭痛、手足や後頭部のしびれ、息苦しさや過呼吸などの症状が現れ、内科や脳外科を受診したものの、原因が分からず、心療内科で自律神経失調症と診断された女性がいます。

その人は、自律神経失調症は、うつ病などと同じジャンルの病気で精神的なものだから、強気で頑張ればどうにかなるものだと思っていたそうです。

ですから、高血圧や頭痛などの身体症状が、自律神経の乱れと関わりがあると思わず、過呼吸の症状が出た時も、気合で治せると考え、極力処方してもらった薬を飲まないようにしていたとのことです。

しかし、担当医から「薬をきちんと飲まなければ改善しない」と言われ、指示通り飲み始めたところ、過呼吸だけでなく、頭痛、手足や後頭部のしびれ、高血圧など他の症状もなくなったそうです。

今では、悩まされていた不安感もなくなり、赤ちゃんの世話で不眠が続いているけれど、子供には優しく接することができているとのことです。

産後、不快な症状が続いている場合は病院で相談してみるのをおすすめします。

自律神経が乱れやすい産後…不快な症状はストレスが原因

産後は、ホルモンバランスが大きく変化するため、自律神経が乱れやすく、出産前よりもストレスや不安を感じやすくなる傾向があります。

産後ストレスの原因としてまずあげられるのが「生活リズムの変化による睡眠不足と免疫力の低下」です。

生まれたばかりの赤ちゃんは、体内時計がまだ整っていないため、昼夜問わず2〜3時間おきに起きるので、そのたびに授乳やおむつ替え、夜中に夜泣きすることもよくあります。

そのためお母さんは、まとまった睡眠をとれず、疲労が蓄積して体が思うように回復しない状態になりがちです。

また、赤ちゃんの寝かしつけや家事に追われ、外出することもできず閉じこもりがちになるので、社会から取り残されたような「孤立感」を味わい、それがストレスになることがあります。

そして、「体重や体型がすぐに戻らない」ことで焦りやストレスを感じることもあります。

このように、産後は子育てに関わる様々なことがストレスの原因になっています。

原因は完璧主義と睡眠不足?産後うつの予防と対策

産後は、出産後すぐに始まる24時間体制の赤ちゃんのお世話や家事で睡眠不足になり、疲労やストレスが溜まりがちです。

この頃に「産後うつ」を経験する女性はたくさんいます。

産後うつの予防と対策について今からご紹介しましょう。

対策1.子育ては完璧にできないのが当たり前!完璧主義を捨てましょう

産後うつは、責任感が強く真面目な人ほどなりやすいと言われています。

家事も仕事も子育ても完璧にしたいと全力で頑張りたい気持ちはよく分かりますが、子供の行動は予測不能で思いもよらないことばかりです。

子育ては完璧にできなくて当たり前ですし、家事が後回しになるのも当然のことです。

全部できなくても自分を責めないで、最低限のことができれば良しと割り切ることが大切です。

対策2.赤ちゃんと一緒に寝るのもアリ!睡眠時間を確保しましょう

睡眠不足になると、情緒が不安定になり、産後うつの原因になってしまいます。

予防するには、赤ちゃんが寝ている間は一緒に寝たり、週末など、パパの仕事がお休みの時は協力してもらい、睡眠時間を多めに取るのがおすすめです。

「赤ちゃんが寝たら家事を片付けよう」と思ってしまいがちですが、夜中に夜泣きや授乳などで起こされることも多い時期なので、日中も睡眠時間を取るようにしましょう。

対策3.育児本よりも身近な専門家に相談しましょう

初めての出産や育児は初めての事ばかりで不安になります。

そんな時に育児本を参考にする人も多いと思いますが、本に書かれてあるのはあくまで一般論で、子供によって個性があり、成長過程も様々なので、そのまま当てはまる訳ではありません。

子育てのことで悩んだ時は、育児本よりも出産した病院の医師や看護師、地域の保健師などの経験豊富な身近な専門家に相談してみるのをおすすめします。

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