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離乳食開始は遅めが良い?気になる子供への影響とタイミング

   

離乳食開始は遅めが良い?気になる子供への影響とタイミング

赤ちゃんが5ヶ月・6ヶ月頃になると、そろそろ離乳食を開始しようか…と考えるママも多いことでしょう。

しかし、最近は離乳食開始は遅めの方が良いと言われており、タイミングを遅らせているママが増えています。

なぜ、今までとは違い遅めの離乳食が良いと言われるようになったのでしょうか…

そこで、赤ちゃんの離乳食開始時期について、先輩ママの意見やメリット・デメリットをまとめてみました。

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離乳食開始が遅めが良い理由

赤ちゃんが5〜6ヶ月頃になると、そろそろ離乳食を始める頃と認識している方も多いかとは思いますが、最近はこの離乳食開始時期を遅らせた方が良いという考え方が出ており、産院やベビー教室などでも、その様な旨の指導を受けることも多くなっています。

この離乳食の時期に限らず、今まで推奨されていたものが時代によって考え方が変化していくことは多々ありますが、なぜ離乳食は遅く開始した方が良いという考えに至ったのか、その理由は何なのでしょうか…。

アレルギーの問題

離乳食を始めるにあたり、一番気になるところは赤ちゃんのアレルギー問題です。

赤ちゃんが離乳食により、初めて口にする食物に対し、体がアレルギー反応を起こしてしまうことがありますが、これは赤ちゃんの免疫力が低くいためだと言われています。

離乳食の開始時期を遅らせることで、赤ちゃんの免疫力が高まり、食物に対してアレルギーの発症を抑えられると考えられるようになったからです。

離乳食開始時期の現状

厚生労働省が行ったアンケートでは、離乳食を生後4ヶ月で開始した方が平成17年では10.9%でしたが、10年前にはおよそこの倍の数字でした。

そして、10年前では少数派であった生後6ヶ月で離乳食開始した方は、年々増加傾向にあります。

離乳食開始は遅めが良い?ベストなタイミングは?

離乳食は遅めが良いという考え方が多数派へと変わっていく中で、気になるのは赤ちゃんの栄養や成長に対しての影響です。

もともと母乳だけでは栄養が足りなくなるといった趣旨のもと、生後5〜6ヶ月の離乳食開始が推奨されていたので、遅くすることで赤ちゃんの発育になんか問題が出ないかが気になるところです。

しかし、極端な例として紹介させてもらうと、アメリカでは2歳頃までは離乳食は与えずに母乳やミルクのみの育児を推奨している方もおり、実際にその通りに子供を育てた方も少なくないそうです。

また日本では、免疫学の権威である医学博士西原克成氏が著書で、遅めの離乳食開始を推奨したことで、その「西原式」を実践し、離乳食の開始時期を1歳以降からにした方もいらっしゃいます。

このような離乳食開始を遅らせる育児で、アレルギーの発症がなかった、健康そのもの、といった声も多く寄せられています。

離乳食開始遅めママの意見

実際に赤ちゃんの離乳食開始時期を遅くした方の意見を伺ってみましたが、その理由は個々様々でした。

離乳食の開始時期を遅くした理由

  • アレルギーが心配で、検査をしてから開始したから
  • 離乳食作りは大変と聞いていたので、少しでも遅らせたかった
  • 初めての離乳食は夫婦で…と思っていましたが、夫が忙しく開始が遅くなってしまった。
  • 食べ物に興味がなさそうだったので様子を見ていたら、大人の食事を見てモグモグし出したのでそろそろかなと思い、離乳食を始めました。

このように離乳食の開始時期が遅くなった理由は、その家庭の事情や赤ちゃんの様子などによって…という方が多いように感じました。

単に離乳食時期を遅くするのではなく、赤ちゃんの様子を見ながら、タイミングを計ることが一番良い離乳食の開始時期といえるのではないでしょうか。

離乳食開始は1歳過ぎ!これって遅すぎ?

離乳食の開始時期には様々な考え方がありますが、やはり1歳を超えて離乳食を始めることに遅いと感じる方が多いのはが現状でしょう。

特に、おばあちゃん世代になると離乳食は4〜5ヶ月頃というイメージが定着しているため、1歳を超えても離乳食を与えていないというのは問題ありと捉えられてしまうこともあります。

先ほども述べたように、アメリカでは2歳を超えて、西原式では1歳を超えて…とかなり遅めの離乳食開始が推奨されていますが、これは赤ちゃんの発育が良好であることも大きなポイントの一つです。

離乳食を与えないことで、赤ちゃんが発育不足を起こしてしまうと、今後の成長にも大きな影響を与えてしまいます。

もし、1歳を過ぎてからの離乳食開始を考えているのであれば、かかりつけの小児科医に相談しながら、離乳食の開始のタイミングを計りましょう。

離乳食開始遅めのメリット

赤ちゃんの離乳食開始時期は遅めがいいのか、それとも標準的な方が良いのか…

WHO(世界保健機関)に発表によれば、やはり生後6ヶ月頃から母乳だけでは栄養が不足してしまうので、離乳食を開始することを推奨しています。

母乳には豊富な栄養が含まれていますが、赤ちゃんが大きくなるにつれて母乳に含まれていない鉄分などの栄養が不足してしまうので、やはり離乳食での摂取が重要になります。

パパやママがアレルギー体質で、赤ちゃんに遺伝することで、アレルギーが発症するのではないか…という声も多く聞かれます。

確かにアレルギーは体質的に遺伝することが多いと言われていますが、だからと言って離乳食の開始時期を遅らせる必要はないでしょう。

育児にはいろいろな考え方があり、家庭ごとに方法は様々です。
赤ちゃんの様子を見ながら、専門家にしっかり相談してから、ベストな離乳食の開始時期を考えてみましょう。

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