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2歳半頃で気づいた発達障害…症状を知り正しい理解をしよう

   

2歳半頃で気づいた発達障害…症状を知り正しい理解をしよう

まだまだかわいいなと思う反面、魔の2歳児と言われるくらい大変だなと感じるときが多くなってきます。

自我がめばえ、なにを言ってもイヤイヤばかりだったり、癇癪が激しくなったりして困ってしまうママも多いのではないのでしょうか。

2歳半頃になってくると、ある程度は会話ができたりしますが「あれ?ちょっと変わっている?」と思うような行動をする子供もでてきます。

そんなとき考えつく理由として「発達障害」というのがあります。

そこでまだまだ理解が少ない発達障害の症状や向き合いかたなどをまとめてみたので、参考にしてみてはどうでしょうか。

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2歳半からみられる発達障害の症状

発達障害に見られる症状を3つほどまとめてみました。

1.言葉の発達

遅くても1歳半を過ぎるとママやマンマなどの喃語を言えるようになります。

徐々に一語から二語の言葉を覚えていきますが、2歳半を過ぎてもまだあまり言葉が出ない場合は少し注意が必要です。

おうむ返しなどは子供にはよく見られますが、同じ言葉をずっと言っている、一方的にしゃべっている、などがありましたら言葉をうまく使えていないように思われます。

2.表情が乏しい、目が合わない

ママと喋っていても目が合わなかったり、無表情で遊んでいたりとする場合、発達障害の傾向があるかもしれません。

自分の感情を顔に出したり、逆に相手の感情を顔から読みとるということが苦手になります。

それとひとり遊びを好み、同じくらいの年頃のお友達がいても興味がなく、マイペースで遊んでいます。

3.特定のものへの強いこだわり

例えば、洋服だったり食べものだったりと、子供によってさまざまですがこだわりが強い傾向があります。

クルクル回るものが好きというのも発達障害によく見られます。

発達障害の種類と特徴

ひとまとめに発達障害といってもいろいろな症状があり、それによって診断名も変わってきます。

発達障害の傾向はあるがまだ年齢が小さいために、診断名がつかないときやグレーゾーンの場合などに広汎性発達障害という診断がつくときがあります。

そのほかにも、アスペルガーやADHD、高機能自閉症など、いろいろあるため、一概に発達障害といってもどんなものなのかの判断は難しいです。

そこで、全体的によく見られる特徴としていくつかあげてみました。

  • おとなしいまたは、行動が激しい
  • クルクル回るものが好き
  • 自分もよくクルクル回っている
  • 自傷行為をしてしまう(頭をぶつけにいく、自分をたたく)
  • 数字へのこだわりがある
  • 人見知りをしない、誰にでも寄っていく
  • 呼んでもそばにこない、熱中しすぎて聞こえていない

当てはまる、当てはまらないに限らず、子供の成長に少し違和感を感じたら専門の機関や住んでいる地域の保健師さんに相談してみてもいいかもしれませんね。

2歳半の我が子に発達障害の症状が見られ始めたら

幼稚園や保育園、または住んでいる地域の役所などで相談ができます。

1歳6ヶ月児健診の時点で、指さしなどができない、視線が合いにくい、なんとなく育てにくいなどの違和感がある場合、発達障害の傾向があります。

逆に、1歳6ヶ月児健診の段階で、ことばがあまり出ていないなど、ことばの発達が遅れていても、指さしが出ていたり、コミュニケーションがスムーズに取れやすい場合には、単なることばが少し遅いだけという可能性が高いでしょう。

といっても、まだ小さいため経過をみる場合がほとんどですので、すぐになにかしなければいけないというわけではありません。

ただ、もしかしたらということを頭の隅に置いておくと、大きくなって症状が出たときにうまく対応できるかなと思います。

それに、心理士さんや保健師さんのもとで発達検査をおこなってくれる場合もありますので、まずは勇気を出して相談してみてください。

障害という言葉に抵抗があるないにかかわらず、子供の発達を知るという意味でも検査を受けてみることはいいことだと思います。

それに、今は専門機関も備えられ、昔とは違い個性を大事にできる時代に変わりつつあると思います。

なによりも子供の近くにいる大人が、発達障害を理解することで、その子の生きる人生にも影響します。

発達障害で一番つらいことは周りの理解が得られないときです。

逆に、周りの大人がきちんと理解しサポートをしていけば、子供はちゃんと大きくなっていきます。

善は急げではないですが、早くに取り組んでいくことも大切なので、まずは相談から始めていきましょう。

早くに理解することで子供の個性を伸ばす

発達障害の主な原因はまだ解明されていませんが、生まれたときからであって親の育てかたとは無関係だといわれています。

症状や特性がはっきりしてくる時期は個人差がありますが、2歳から3歳ごろに多く見られます。

言葉が遅い、こだわりが強い、目が合わないなどの症状が出てくると「ちょっと変わっているかも」と感じることが多いようです。

でも、発達がゆっくりなだけで今後年齢とともに成長が追いついたり、症状が落ち着いたりすることもあるようです。

それが3歳から4歳になると、個人差の範囲を超えた特性がはっきりしてきます。

そのため発達障害の診断はこの頃に受けることが多いようです。

診断されてからでも遅いわけではないので、発達障害に関しての理解を深めどうしたらいいのかを家族でも相談していってください。

親としてもいろんな気持ちが混じるとは思いますが、大切な我が子を育てることはなにも変わりません。

その子に合った育てかたが少し違うだけで、今まで通り愛情をもって接してあげてください。

障害ということを理解し受け入れることで、先の未来は必ず明るくなっていくはずだと思います。

どうかマイナスにとらえず、その子に合った育てかたを探していきましょうね。

2歳半で発達障害と診断された場合の子育て

自分の子供が発達障害と診断された場合、不安になってしまう親は多いと思います。

「これからどうしていけば」「育て方が間違っていたのかな」などと思ってしまったりするかもしれません。

でも、そんなことはないのです。この先社会で生きていけないわけでもなく、育てかたが悪かったわけでもありません。

発達障害というのはもって生まれたものであって、少しほかの子とは違い成長がゆるやかで個性があります。自分のせいでもなく子供のせいでもありません。

しいて言えば障害のせいであって、それが必ずしも悪いことでもありません。

そういう理解をするだけで、子供の未来もちゃんと明るくなるのです。

一番大事なのは、そんな我が子を受け入れ、生きやすいように導いてあげることだと思います。

受け入れることも理解をすることも簡単なことではないとは思いますが、そのために助けてくれる機関やひともいます。

苦手なことが多い発達障害児ですが、そこに目を向けるのではなく、得意なことを伸ばしてあげてみてはどうでしょうか。

ひととは違うことはマイナスの要因だと考えずに、プラス思考で考えていきましょう。

そうしていくことで、ちゃんと障害と向き合い、受け入れることができると思います。

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